⬆️新宿イーストサイドスクエアの敷地内？

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高田三郎『心の四季』とモーツァルト レクイエム(レヴィン版)を聞きに行く。

団員としてﾜﾀｼも舞台で歌うはずだった演奏会を客席で聞くという体験、落ち着かない気持ちがどういうことなのかわからない。

このキレのある指揮で歌えるとはなんという贅沢、エネルギーがある。イイノカワルイノカどうしても遠くの自分を見ているような感覚になってしまい、中立？になれない。

受け取ったものを書くには力不足。自分の内面がうまく掴みきれないのと同時に、今までにない疑問が膨らみながら答えられないままでいる。

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⬆️イイネ👍

⬆️ 帰りの景

⬆️ 饒舌

⬆️ 19:11

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