⬆️ジューンベリーと説明版にあった
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若松河田駅への途中で枇杷の実、オリーブの花、ドクダミなどに引き寄せられて、ついつい撮ってしまう。
シューベルト Ellens Gesang Ⅰ(エレンの歌 1)を持って行く。原詩はスコットランドのウォルター・スコット。
因みにEllens Gesang Ⅲはあの有名なアヴェ・マリアになる。
今日は友と一緒で互いに聞き合う。彼女もフーフー言っている。私だけではない…とちょっと安心する。どんな曲でも一曲歌うことは至難の業。
歌いたい曲に向き合う、向き合っているということだけでもう敬意を表する。
歌いたい!が優って晴れたり土砂降りだったりしながら(苦しい😣)、それでも楽しが勝る。
夕方、否、夜、ほろ酔い気分で水辺を歩く、川が、海が、空間がある、身体に良い。一緒に月島駅まで歩く。
⬆️うわあ〜〜〜
⬆️実るものはうつくしい
⬆️平和の象徴であったのでは、、、
⬆️元気
⬆️色がどちらもいい
⬆️豊洲駅を上がる
⬆️感嘆❣️
⬆️食べられるのだと、、、
⬆️駅近くの白虎
⬆️はじめて聞く名
⬆️5階から見下ろす
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