歌う

合唱の重なる日

⬆️桑の実

午前と夜の合唱が重なったのは先週の木曜日、ずいぶん経ってしまった。

遅れないように〉この言葉が前日からぐるぐる巡る。大丈夫、各駅停車で行ったが余裕あり。

時間にはたっぷりあった余裕も歌には無し。《心の四季》が難しい、吉野弘の詩はスッと入るのに対し、音が、、、なぜ?

終わって一旦帰る。なぜなら夜《天地創造》の2回目がある、要昼寝付休息😴

言葉の入ったCDのお陰で週に何回も最後まで通して練習できている、早く慣れたい一心。

と書いたが、どんどん進んで、、、あと2曲(とはいえ長い曲)を残すのみ、というところまで来た。それでも、、、と思う。

マタイ受難曲》の「苦痛」の半年間に比べれば天国、に近い。

⬆️いつもと変わらぬ風景

⬆️雨上がりの新緑

⬆️午後の帰り道、よくよく見ると人

⬆️ここにも一人の後姿

⬆️教会の下

⬆️まだ小さい桑の実