変化するにちにち, 歌う

詩が泣ける

⬆️書きなぐって、もはや読めず新しくした

シューマン作曲 Liederkreis op.39。詩 アイヒェンドルフ。

1,8「異郷にて」、6「美しい異郷」。異郷にて故郷を語る。5の「月夜」では魂は故郷に飛ぶ。

アイヒェンドルフ(と書いている当の本人がよくわかっていないが)、気づけばこの人の詩を多く選んでいる、ブラームスもヴォルフでもシュトラウスでも

日本語訳を付けて多くの方がWeb上に公開してくださっていて有難い。しかし日本語でも意味が取りにくい。いくつかの訳を読むが、難しい。

〈百万回練習してください〉。〈ハイ〉。。。

レッスンよりその後が大変。同じところを繰り返し練習、録音、聞く😩録音、聞く😮‍💨

母音をもっと縦に、もっともっと縦に😩😮‍💨(楽しくもある😹❣️)

こういう時は当時の浅田真央さん羽生結弦さんの言葉を思う。

⬆️一度聞いてみたい

⬆️ようやく迷わず行けるようになった