詠う(短歌)

☔️☞🌧️23-6好日東京支社歌会

⬆️夏椿・ナツツバキ(シャラ・沙羅の木)

92歳の歌友が、タクシーの手配が混んでいてできず、杖と傘の両方を持つのは、、、と欠席の予定だったが、小降りで運よくタクシーに乗れたと来てくださった。

よかった❣️よかった❣️皆で(3人だけど)拍手!

歌会よりも月に一度会えることが嬉しい。

1人3首ずつ出して批評、俳人でもある92歳のK氏はどれも言葉が滑らかでまっすぐ、無駄がない。

⬆️高田馬場にて。椿の種類と聞いたので検索、夏椿だろう。幹はサルスベリに似ていた。

【追記】2、3日後の東京新聞夕刊に、〈祇園精舎の鐘の声・・・・〉で始まる平家物語の沙羅の花と記してあった。