短歌:2023-6「ひとりごと」
ひいらぎのなんてん否(いいえ)なんてんのひいらぎ否(いいえ)柊南天// 身の奥に目覚めぬままのとくべつの感情とういうものあるらしい// ・ 「好日」2023年6月号より 出すに堪えない4首を削除してあります ・ 題にした… もっと読む 短歌:2023-6「ひとりごと」
ひいらぎのなんてん否(いいえ)なんてんのひいらぎ否(いいえ)柊南天// 身の奥に目覚めぬままのとくべつの感情とういうものあるらしい// ・ 「好日」2023年6月号より 出すに堪えない4首を削除してあります ・ 題にした… もっと読む 短歌:2023-6「ひとりごと」
⬆️ブルベリー ・ いつもお読みくださりありがとうございます😊😭😊(素直に書きたくなりました) 都市の只中にいて、夕日に透ける木の葉を見ながら、、、生きている生かされている感が膨らむ。 不可思議光 いったい何を見ているの… もっと読む 何を見ている?
⬆️イチゴノキ(という名らしい) ・ 友のレッスンの聴講に行く。終わってお昼をしながら歌のことを話す、と言うより大先輩の歌の話に頷きっぱなしの至福の時。 焦らず楽しむがよい ! 心底思ういまこの瞬間。(ナカナカコウハイカ… もっと読む 楽しむがよい♪♪♪
⬆️たまにどこかで見かける ・ 上野公園内を歩いて行くと ☟あれ?あんなところにいつの間に彫刻?あ! 呼吸、、、苦しくないのかなあ?歌う者としてまずそれを思った。 ⬆️ヘヴンアーティスト。あの人だ。 何回か見たことがある… もっと読む 国際美術大賞展(2023年)へ
久しぶりの早稲田。高田牧舎へ友と行った。「since1905」。 気持ちのよいお昼を終えて外から改めて見たら7、8階建のビルが牧舎の名だった(やっぱり…)。 石窯のピザがある。おいしい。ほどよい?値段。居心地よい。地下で… もっと読む 晴れた日
⬆️ネジバナ ・ レッスンの曲よりも合唱の《Paulus》にあっぷあっぷしていて、昨日も今日も楽譜をじっくり眺めては「新発見」?ばかり、言葉も新鮮。。。 音取りに必死で見えていなかったものが次から次へと現れる。 ・ 〈数… もっと読む 「新発見」多すぎる
⬆️八重ドクダミ ・ 近くに花に詳しい人がいたとは。ばったり会って、ドクダミの「不思議な花」があると連れて行ってもらった。 蛇がいそうで近づけず焦点も合ってくれない。 ・ ⬆️桜の木の根本の八重ドクダミ。 ⬆️ラズベリー… もっと読む 八重ドクダミ
⬆️夏椿・ナツツバキ(シャラ・沙羅の木)? ・ 92歳の歌友が、タクシーの手配が混んでいてできず、杖と傘の両方を持つのは、、、と欠席の予定だったが、小降りで運よくタクシーに乗れたと来てくださった。 よかった❣️よかった❣… もっと読む ☔️☞🌧️23-6好日東京支社歌会
⬆️ヤマモモが落ちていた ・ 枇杷、楊梅、梅など実は、花の色よりも見ていて飽きない。 ガラスの器にでもしばらく入れて眺めて、そして食べる。。。 紫陽花の一枝を大皿に寝かせるように置くのも風情。。。 数年前、壽官陶苑の庭で… もっと読む 六月の彩
⬆️《Requiem》《心の四季》 ・ モーツァルト《Requiem》(レヴィン版)が始った。手始めに?一曲を最後まで通す。。。 タイヘンダー🙀と身をもって知る。。。 《心の四季》はまだ練習は始まっていないが日本の歌を歌… もっと読む レクイエム(モーツァルト・レヴィン版)始まる