変化するにちにち

山椒の棘

⬆️隙間からの生命力

背も高く葉も大きいので山椒ではないだろうけど、、、葉を失敬して口に入れたら、、、口の中も香りも山椒!よくこんなに大きくなって、、、よかった(抜かれなくて)。。。

大昔、スコットランド最北端で棘を持ってキリリと海に向いて立つ野薊の格調を見た。それ以来、棘持つものには意志を感じる。

そわそわざわざわこころがおちつかない。

新しくした歌詞ノートに合唱の歌詞を書いて、訳を書いていく、、、心地好さを感じるまでに穏やかになっていることに気づく。

手を動かす妙と言葉の力

⬆️山椒

⬆️風はないのに棘に焦点が合ってくれない、妥協して、、、

・いろとりどり

⬆️箱根山通りケヤキが日陰をつくってくれる。坂をおりて前方の諏訪通りを右に曲がるとすぐに早稲田。