10人で10首、1首を15分ずつ、休みなしで12:30まで行く。こういう楽しい時間はあっという間。
対面での歌会に如かず、ではあってもだいぶ慣れた。ん?何年続いている?
歌会のあとはゴロゴロ寝そべって本を読んでいたが、外が気持ちいいに決まってる。出たときは16時を過ぎていたようだ。
ノースリーブだと肌寒い、すっかり秋の気配。突然で物悲しさに引っ張られることはない。それでも空気を肌が感じて心が動く。いとも簡単に〈からだ〉に従う〈こころ〉。
プリントした楽譜と読みだしてやめられなくなった『マタイ受難曲』(礒山雅著)の分厚い文庫本を持っていそいそ東新宿のガーデンへ向かう。
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⬆️16:21 あめあがり
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