マーラーの3曲、実際はまだ終わってはいないが早く新しい言葉、曲に出合いたいと思ってしまって小休止。我慢せず心赴くままに。
収穫があった。曲が、「歌う身体」の方向に仕向けてくれる?そういうふうに感じた曲あり。
その気づきは先生の一言からやってきた。レッスンでは身体の空間がおおきく作れるのか今までなかったものが引き出されるのかもしれない。
日本の民謡にも心が動くようになった。節回しによる哀調、表現の妙がグッとくる。
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⬇️葡萄
⬇️いちじく
⬇️実りは豊か
⬇️18:41
⬇️19:15
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