— 変化するにちにち, 歌う — 開眼! 2022年4月11日 ずっとずっと伴奏が難しい、難しいと思いつづけてきた気がする。 不安で不安で、少しでも慣れるようにとご縁をいただいてピアニストに今日お願いしていた。 歌う楽しさを開眼させてくださった。大袈裟ではなく、ワタシノナカデ歌うということが変わる音がした。身体中に鳴り響いた感じ! ・・・ 踊子草。昨日またまたまたまた見に行った。 静かに立っていた。 風が少し吹いただけですぐに落ちる樟の葉。桜の花びらも混じっている。
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