一物全体、種も捨てずに食すのだ。
さあ作るぞ!夏みかんが元気!自然界の不思議な命が輝いている、あー楽しい!あー楽しい!思ったよりずっとずっと楽しい…とうきうき感が最後まで持続するはずであった。いそいそと写真も撮る気満々。
⬇️自然界のミラクルだ。
これが手仕事の楽しさ、などとこの辺りはまだまだわくわく、元気いっぱいだった。
10人用かどうかはわからないが、大衆食堂の鍋のよう、とにかくどデカい。
ここから写真がない。心があらぬところへ行ったか、写真を撮る余裕も無くすほど疲れたか…。
更にわたを取って皮を細く切るまではまだ、うつくしい!と感じていたと思うがしかし写真がないのがよい証拠。精神もクタクタだった?
水に晒すのをワスレタ!と後で気づいた。しかしその前に水を何回も取り替えているので特別に苦いとは感じない。
最後は瓶に詰めたが撮る気力は残っていなかった。力尽きた尽日、夕飯は手抜き満載、いいかも。明日から4月。
アーシタゲンキニナーレ😩
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