Teさんが市街地(ある?)でお昼の後、脇本の寺島宗則記念館に連れて行ってくれる。
阿久根でまで送ってもらって、おれんじ鉄道に乗る。牛ノ浜で、次の電車が来るまで海を見ようと降りたが気が変わった。どうせなら長迫経由で歩いて霧島神社まで行こう。
長迫の祖父の家はまだ残っていて、下を歩けば見えるが今回は畑の木が高くなっていて見えない。上がって行って庭を見る気も起こらない。
・・・・・
・・・・・
「ヴァリエ」。本物、味が丁寧、心が感じられる。あ!顔に見覚えあり!
脇本の寺島宗則記念館の前。
牛ノ浜、岩に鳥居があるの岩の名は何だった?方言では「うっぜ」だったはず。
長迫に外れるまでは海沿い
牛ノ浜出身の同級生たちには懐かしいはず、、、
中まで撮ってみる
長迫入口ここから左に曲がって、、、
囲いの中に立派な烏瓜
なつかしい石段の上には神社があったはず。
少し行くとあるはずの祖父の空家は見えない。通り過ぎる。
⬇️左の踏切を渡ると同級生の家がある。
近道のトンネルの入口でもあった。
薩摩街道の案内があるところから、墓の段を過ぎて学校までずっと下り坂。
道の駅辺りの海が見えはじめる。
ここから霧島神社の脇に出る近道があるはず。探してみる。
コメントを投稿するにはログインしてください。