母とともに(介護帰省・鹿児島)

牛ノ浜~長迫~霧島神社(27日-2)

Teさんが市街地(ある?)でお昼の後、脇本の寺島宗則記念館に連れて行ってくれる。

阿久根でまで送ってもらって、おれんじ鉄道に乗る。牛ノ浜で、次の電車が来るまで海を見ようと降りたが気が変わった。どうせなら長迫経由で歩いて霧島神社まで行こう。

長迫の祖父の家はまだ残っていて、下を歩けば見えるが今回は畑の木が高くなっていて見えない。上がって行って庭を見る気も起こらない。

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「ヴァリエ」。本物、味が丁寧、心が感じられる。あ!顔に見覚えあり!

脇本の寺島宗則記念館の前。

牛ノ浜、岩に鳥居があるの岩の名は何だった?方言では「うっぜ」だったはず。

長迫に外れるまでは海沿い

牛ノ浜出身の同級生たちには懐かしいはず、、

中まで撮ってみる

長迫入口ここから左に曲がって、、、

囲いの中に立派な烏瓜

なつかしい石段の上には神社があったはず

少し行くとあるはずの祖父の空家は見えない。通り過ぎる。

⬇️左の踏切を渡ると同級生の家がある。

近道のトンネルの入口でもあった。

薩摩街道の案内があるところから、墓の段を過ぎて学校までずっと下り坂。

道の駅辺りの海が見えはじめる。

ここから霧島神社の脇に出る近道があるはず。探してみる。