— 変化するにちにち, 歌う — 秋思 2021年10月20日 合唱の翌日のゆったりした心は至高(と自分で言ってしまおう)。演奏会が近づいて中身が濃くなっていること、「終わってからの一杯」、さまざまの重なりがあってこそだ。 ショパンコンクールの時期と重なって〈至るところに音あり〉の心持ち。 「秋思」という誰かの漢詩があったなぁ、と思い出したのをそのまま題にした。2021年秋に思う。 ・・・・・・・・・・ 光と陰 長い長い時間を見ているような気持ち いま・ここ にわたしはいるの感
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