— 変化するにちにち — 角野隼斗さんノ音の表情 2021年10月18日 「音の表情」などとエラソーに書いたけれど、ピアノは弾けないワタシを音の空間が包む、清んだ空間の中心にぽつねんと居る、在る、在らしめてくれる。 言葉にすると陳腐、繰り返し体感するのみ。 ファイナルには進めなかった、けれど………