先生の言葉が以前にもまして濃い。感動でその言葉の世界に意識は飛んで「漂う」「遊ぶ」。
先生の芸術性か哲学か、独特の捉えかたは核になるようなもっと大切なものだ。自分の課題はそっちのけになる。もちろん上手くなりたくてせっせと通うのだが。
身体の連動のように音、子音、母音、言葉、音符などが連動して成す曲を、一部分ながら体感した気がした。今だから気づけるのだ。
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プレコンでの2曲:
モーツァルト「夕べの想い」(Abendempfindung)
シューベルト「小人」(Der Zwerg)
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はるばる?川崎まで来た。前回連れられて入ったおいしいお蕎麦屋さんがあるのだが、今日はひとり、方向音痴には見つけられなかった。
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19:21
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