言葉はもちろんだけど、「音が発せられたときそれ自体がメッセージをもつ」。神秘性と空間と、行間から来る痛み・・・

前回(去年)はシューマンの「異郷にて」、今回は初めて「月夜・Mondnacht」を持って行った。先生の一言一言に頷いて、濃厚な時間。

豊洲でのレッスンは初めて。地上に出た途端にとてつもない空間に開放感がある。人間に必要な空間だ。

レッスンまでの２時間を友とお昼、日々どんな練習をしているのか刺激になる。

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箱根山通りを早稲田駅へ向かう途中で撮る。

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手前一面に水。水の音を聞きながら友を待つ。

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⬇️白虎、レッスンのあとに写したもの。近くに、青龍、朱雀、玄武もいて、四神？霊獣？が揃うようです。早く知ってたら見るんだった。

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朝10時に出て豊洲まで。お昼と、友のレッスンも聞いて、豊穣を噛み締めながらの帰路。