原稿の締め切りが迫っている。数としてはあるが出せるまでに至っていない。

原稿は字の練習と思って万年筆を使っている。清書して、先生に手紙も書いて、、、というところまで仕上げるつもりで出て行ったが、、、

推敲しても推敲してもからだの違和感サインが消えてくれない、あともう一歩のところまで来ていても腑抜け感が残る。

一首も仕上がらないけど、こういうときはしばらく置く、〈Word〉で仮眠させて夜か明日。。。　ビールを楽しんで帰ろう。。。

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ボダイジュと似ているシナノキも咲いているに違いないと、暑くても公園を抜けることにする。

花は終わりに近かった。またまた焦点がおかしいことになっているがこれ１枚のみ。ボダイジュよりも花の色はかなり薄いとように感じた。

外の席には蚊取り線香が置いてあるけど、刺されたあとの痒さがたまらないので中に座る。

ドアが開いたままの状態で居心地好い、間隔も取ってある。正面の大隈庭園はまだ閉まったまま。