大地や空、身のまわりの自然を見ながら、気づけば自分の内側に降りていっている。

以下、＊＊＊の斜体部分は養老先生の言葉です。

＊＊＊「自粛警察」のニュースは、戦時中みたいな雰囲気で日本らしいなと感じた。

＊＊＊本来は自分で考えるはずの「自粛」なのに、誰が決めたわけじゃないけれど強制され、訳の分からないことになった。

＊＊＊強制力を持って営業停止にすると責任を持って補償しないといけなくなる。そうならないために「自粛」という言葉が出てきたのではないか。(6/9 東京新聞〈コロナを生きる〉－人は田舎へ　本来の姿に－より抜粋)

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18:25(２枚とも) 夏の終わりのような強い風の日だった。

育った文化のせいか、また身近にあったせいか、夕陽を見ていると落ち着く。

揺れやすいときになんとか自分をたもつべく、信頼できる人の言葉を借りたり、ユーチューブで栄養補給したりしていいるが、、、それでもやっぱり外の空気の補給がいちばんからだにいい。。。