文化センターで6月分の練習会場申込をしたあと、東新宿の広場の隅っこで歌の練習。
もうこうなったらと言いたいほど時間がない。歩く人は少ない、隣のベンチとも距離がある、風の音もあって好都合。
歌っているあいだじゅう、身体に集中して意識を注ぐ、必死。それでも楽しいことは楽しい。
あれだけ歌いたいと思い続けて来て選んだ「Auf dem Wasser zu singen(水の上に歌う)」が手強い。速い、言葉が多い。
こんな筈ではなかったが、乗りかかった船、ではなくKahn(ボート)、必死で漕いでいる感、ギーコギーコと音がする(😱)。
それでもこの曲、歌詞への〈好き〉は変わらない。
ひとまず練習が終わると、あら不思議、〈まあなんとかなるんじゃないの〉とマエムキ。一つでもできることが増えるとエネルギーになる。
⬇️龍眼?文化センター前にあった
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