少々のことは先生のところへ行きさえすれば大丈夫。事実はどうであれ気分は視界良好、明るい?未来。
先生の〈歌うとはなんぞや〉の楽譜の解釈も身体に良い。
楽しそうな本番がイメージされて安心できる。〈未来を先取りする〉と言う内田樹と同じ。
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夜の合唱は「メサイア」の通し練習。楽譜にしがみつけば勿論?歌える。が、目を話すと・・・歌えない。
合唱が終わったら久々の〈ちょっと一杯〉。歌えなかったと言うと、私もと言う人がいた。〈字余り字足らずが多かった〉(言い得て妙)そうな。こういう表現をしてくれる人好き!
翌日は気を取り直し歌えなかったところの練習。基本的にはまだまだ全曲歌えない、が、家でもっと練習すれば大丈夫。
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タチバナモドキの名札が根っこについている
大きな鉢に植えてある。稲穂は豊かな気持ちにさせてくれる
帰りの森の径。染井吉野の幹
蛇が待っていた。虚を持つ染井吉野が上の木のすぐ隣にあったので、近寄ってたら、、、蛇! 赤ちゃん? 気配を消して(つもり)撮る。
さらに近づく。一回は撮れた、そして中に入ってしまった。
会えるかな?と見たら、、、いた。 トカゲ。いつもここで見る、ここの主。
このお方は少々鈍いのか、かなり近づいて撮れた。
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