変化するにちにち

九月みそか,土鍋

うつくしきもの。かぼちゃ。九重栗という名だったような。

先週、あまりにもおいしかったので炊飯用の土鍋で、蛍火で。

水は入れるか入れないかぐらい。手のひらで掬って入れる程度。土鍋はまことにやわらかい味になる。

最後に塩を振るだけ。簡単。食べる人が帰ってくる前に、、、つまみ食い!

蓋は一度割れてこれが2代目。それもひびが入っている。あ〜、蓋が汚れている。この土鍋もうすぐ30歳。

蓋の蓋?なんと言うのだろうか?木でできている。4つあった、まだ2つはあるはずなのだけど。

蒸気を塞いで美味しさを保ち柔らかく仕上げる?

そしてラグビーを見るのだ。スコットランド🆚サモア。

スコットランド・・・好きだしなぁ・・・。