送れると思っては書き直し、また書き直し。図書館は休みでシニア館に行く。お昼過ぎに書きあげて、、、ではなく、手放す。
〈いい加減に手放さないと、これでいいということはないのよ〉中野先生の言葉。歌の話を、東京にいらっしゃる度にしてくださったのだと今にして気づく。
〈森の径〉を外れて石段を上がるいつもと違うコース
エンジュ・槐の上の空
歩いてきたところを振り向く
振り向くと景色が変わる
夜は「ベルシャザルの饗宴」の女声の練習。思った以上に歌えない。一段落してこれから練習時間を十分に取れる。
いちにち情けない思いに沈んでいたけど合唱に行って半分は軽くなった、かな。
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