先生のところに行くとバリアが取っ払われるのか、家で練習するカラダとはまったく違う。〈なあ〜んにも考えない〉ただただきもちよいカラダになる。
スイッチが入るというよりも安心感や心地好さのような空気感である気がしてならない。
7月末のプレコン。一つは決まっていたがもう一曲、どうしてもどうしてもどうしても歌いたい曲がある。「An die Musik (楽に寄す)」。
ところが、、、ドイツ語は合唱で何回か歌っているし大丈夫!バンザイ!ではないのだ。基本中の基本も解っていなかった!
・・・振り出しに戻る・・・
しかし、練習するカラダは応えてくれるという経験知がある。変化する過程を楽しむにかぎる。
夜は池袋で合唱。踏ん張りどき。今続けて出たら音に慣れるのに・・・というタイミングでの帰省は少々気落ちする。
家での猛(ではない)練習も一回の合唱に如かずなのだ。と一回愚痴って、終わり!
柑橘系の花だけど、、、
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