変化するにちにち

赤いドレス!

大崎。20代に2年間住んだところ。午後からヨロコビイサンデ出かける。

〈赤いドレスがあるんだけど、綺麗な色よ、リサイクル料金で買わない?〉と言ってくださる奇特な歌姫と会ってドレスをいただくのだ。

大崎駅は素通りするときに見てはいたけど、なんとまあ❣️の感嘆符。40年前の懐かしいものを探せどサガセド・・・ない。

人が、より快適な「場」を求めていることを、作り手も知っている。1日居られるような開放感がある。また来たい。

具体的に説明するのは至難の業、どうぞ行ってみてください!

静かな甘味処で2時間以上、歌のこと体のことを夢中になって話せるのはまことに至福のとき。

と、マイアガッテバカリイナイデウタノホウヲガンバラナイト・・・

撮っていないことに気づいて、ホームで壁の駅名を写す。味気ないがこういうのもいいか。

大崎は気のせいか静かな気がした。乗り換えの渋谷は混んでいた。東新宿まで来てようやく落ち着く。直接合唱へ。

東新宿のサンクンガーデンも人の身体に添う快適空間。帰り道に撮る。