曲や詩の奥深さ諸々を知ってしまったら、知名度の高い曲は恐くて歌わない、歌えないだろうけれど・・・
ではあるけれど、思ったのではない、感じてしまったものは表面だけにせよそのまま飛びついてもなんとかなる・・・ならくても試すに限る。
詩だけを見た。曲を聞いた。むかしむかし聞いた時はなにも感じなかった曲。身辺に長くおいておきたい曲、シューベルト「楽に寄せて」。
普遍性を持つ詩にはすんなり入っていける。エリー・アメリング(Elly Ameling )の歌が飽きない
10日 6時半ちかく 高田馬場方面
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