炬燵の横のカレンダーに、高城温泉、2時に帰宅 と書いた。書いても見ないかもしれないし、見てもすぐに忘れる。
「わがいも湯がずっとごい、わがいの風呂がいっばんゆっくいでぐっとごい(自分の家の風呂が一番ゆっくりできるのに)」と母が繰り返す。
「ボンタンの(を)持って戻れ」、帰ると勘違いしている。「なごづい居ってくれでごぐろじゃったね(長くまでいてくれてご苦労でした)」とまた言う。温泉と言うと、「え、そいじゃったね(あ、そうだったね)、ぶんとじゃっ!」
自転車で海のバス停まで。西方駅で温泉経由のバスに乗り換えられる♨️。川内までどこまで行っても150円也。
⬇(左)名は? (中)西方駅に貼ってあった (右)車中からの人形岩
⬇脱衣所に掲げてある 以前も写したけどまた撮りたくなる
人西方駅でバスを待つ間、猛風。寒い😵
⬇️ 道の駅では「つわ(石蕗)」をもう売っていた。ハウスもの?自然?それにしても早い。
⬇ けっこう歩くのが早い、橋でも休まずに来て坂を上る母
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