なぜ落ち着かないのか。からだを緩めれば安定すると思えても力が湧かない。
コンサートの翌々日、合唱の練習会場申込に行き、「カタログハウス」まで歩き、翌朝レッスンに行き(これだけは至福のひととき)、動いているときを除けば虚ろ。
文化センターの近くでははやも沈丁花の蕾が見られる
通販生活の本は読むだけでも笑える。一年以上行っていない。「本日! 福島」の野菜、春菊、小松菜、人参、じゃがいも、、、いっぱい買い込んだ。
夜、合唱に行って先生に直接尋ねて陳さんの死を確認する。頭では大丈夫でも身体は正直、涙を出し続けて止めてくれない。このまま歌ったら喉も痛める。休憩時間まで我慢して、大好きなAさんにだけ帰る旨を告げてそのまま出る。
よくじつよくよくじつも呼吸が浅いのか歩きながら胸が苦しい、沈痛とはこういうものかと体感、頭も痛くなる。
行く当てはなくてもとりあえず外に出る。。。内田樹の本を取り出して一緒に?笑う。。。声楽について書いたものを読む(ブログがほとんど、取捨選択する)。。。そうこうしているうちにおもむろに変化がある。
イッシュウカンガトテツモナクナガカッター。鎮静化、過去形になりつつある。。。
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