本を、一冊集中して読み終えて、さあ次!と進みたい。気づくと常に4、5冊並行している。
本棚は、竹製のバリ島家具(昔々、リサイクルショップで見つけた)のアンティーク。通気性が良く本も居心地よさそう。こちらも眺めているだけで気持ちよくなってついつい他の本に手が行く。
何年も前に「こんまり流」(この言葉も廃れた?)で、ばっさり本は捨てたのだが、図書館が近いので借りてしまう。
結果、知りたい言葉がどの本にあったのか検討つかない事が頻繁に起こってしまう。
365日携帯したい白川静先生の本
一年の計! 本は一冊を集中して読む!
できなければ2冊まで。違う種類であれば3冊まで・・・決めないほうがよいかも・・・
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