短歌を批評するってどういうことだろう、、、。WEB歌会というものを始める前には、意識することはなかったのか、あっても気にならなかったのか、、、分からない。
毎回毎回、東京の支社歌会では思うことのない、〈批評とはなんぞや〉を考える。外に出たくてたまらない。箱根山の脇を下ってじゃぶじゃぶ池の横から早稲田へ。
池の手前の公孫樹。ラベンダーの丘なのにラベンダーはまばら^_^
夏からずっと気になっているが名は分からない^_^枯れた実もいいもの^_^
ロルフィングを10回終えて歩くときの足裏の感触が変わった。それまで母指球ばかり意識して、ちゃんと正しく歩かなくてはの一心だった。
今は、今の身体のありようが勝手に歩かしてくれるのだと思う。正しい正しくないかは知らないが、そのように感じる。ケ・セラ・セラに近い?
やわらかな足裏全体がある、足裏でわたしは立っているとの思いイコール〈いのち〉であるようで、生きている、否それより生かされている、の感が強い。
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