宣伝です。11月30日の東京新聞夕刊に広告が出ていました。肥薩(ひさつ)おれんじ鉄道沿線の風景が楽しめるかと、いいえそれより内容ですが。
実家のある阿久根市、特に大川ではロケ期間中、家を提供していたようです。
「肥薩おれんじ鉄道の運転士になる25歳のシングルマザーを有村架純が演じる」(同夕刊記事からの抜粋)
ご都合つく方は(つかない方も是非! )、ご覧になってください・・・と、まだ見ていませんが〈強気でオススメ〉します。
映画はまだ見ていないにもかかわらず、「何か言わずにいられない」「何か言っておかないと、宙づりにされていて、気持ちが片づかない」(内田樹著『街場のマンガ論』171頁から、かなり端折っての引用です)。
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