「初回声聴きパート確認」と称する発声チェックを、1人ずつ並んでまず受ける。ドキドキしながら待たなくても済むように、早めに家を出る。
結団式での話は、400人近い応募があったが、やむなく340人弱にしたこと、今やバッティストーニ氏が世界中から引っ張り凧で、新宿文化センターではおそらくこれが最後かも、、、というものだった。
まだコーラス1、2が決まっていないので、最終章「神秘の合唱」から練習。その名の通り旋律の妙! 一瞬にして当時に飛び、鼻の奥がツンとなってしまう。
スロバキアのオンドレイ・レナルト氏の指揮だった。ご自身を、「おじいちゃん」と日本語で言って笑わせてくださったことも思い出す。
今回はなぜか淡いモチベーションのなかでの申し込みだったが、初日にしてMAXまで引き上がる、バンザイ!
サッカーの霧? 「晴れやか」!