変化するにちにち

新宿・ふるさと♪いつのまにか

信号を渡らず、車の音を聞かず、森の径を歩く。

ふるさとの自然とは較べようもないが、コンパクトでも人工的でも江戸時代の尾張徳川家下屋敷跡の箱根山界隈に越して、「ここが死ぬ場所」との思いに至った。

男尊女卑にさんざん悔しい思いをしたわたしは都市以外のところには住めない。或る日突然?変わるかもしれないが、ここ新宿が終の住処と気に入っている。

鈴懸の木の光と影。

右側のベンチのうしろが鈴懸の木。

箱根山通り、坂を下りると早稲田へ。

9日にある流鏑馬、体育の日に毎年ある。馬場が準備されている。

図書館の裏

西新宿の住友ビル?6時前?日が短くなった。