花の名が見つかった、その名はデュランタ。火曜日に出逢ったが名は分からぬままだった。
合唱に行く道で見つけた。白に映えて紫が際立ち、見とれてしまう。白を背景に、この花を植えた人の心を思う。
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デュランタ(Duranta )は、ローマ法王の侍医で、植物学者でもあった「デュランテスさん」の名前に由来する。(引用先は、「季節の花300」 、こちらです)
いろいろな角度から検索できるようにしてあり、この「デュランテスさん」についても、さらに詳しく見られるようになっています。「季節の花 300」で検索できます。
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和名はタイワンレンギョウ、ハママツリとあるが(shuminoengei.jpより)、台湾連翹?浜祭?ピンと来ない。
痰は治まったが鼻水はまだ粘り気がある。一年中出ている咳が今回はなく助かった!と思ったのも1日のみ、金曜日はひどいのがやって来た。咳、鼻水、くしゃみ(🤧!)がひっきりなし。それでも体調は確実に好くなっている、身体の猛毒(?)を出しながら。毒気が強いのかぁ…。
明日は、ATT「呼吸と発声研究所」主催の、ウーヴェ・ハイルマン氏の公開レッスンを見に、聞きに行くのを楽しみにしていたけど、行けるほど回復はしていない。残念でたまらない、と、ナゲイテモシカタナイガ、ナゲクナゲク。
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