変化するにちにち

川原にて

前の川原の空間へ。日曜日、月曜日と二日続けてデイサービスは休み。頭を引っ搔き回さぬために。
image

川ミナ(ミナって方言?)がいっぱい石に張り付いている。
食べるとおいしいけど今は勇気なし。黒く点々に見えるのがミナ。
このミナを餌に蛍が繁殖するのだという。
image

これはハトムギ?
image image

あるのは流れの音と風、鳥。
image

イルカのような…。
image

犬のような…。上の石の反対側。
image

懐かしい眺め。
image

色。どうやっても焦点が葉に合わせられない。
image

ここも草茫々、Tおばんはもう畑仕事はされないのだとか。
「ちーった、ビンタがぼげらいだつわい」(少し頭が惚けられたそうだ)と言う母。
わがごだいげん思どっと?(自分のことはどう思っている?)
image

たのかんさん(田の神様)の近くをひとまわり。田の神様は草に埋もれてかろうじて顔の上だけが見える。高齢化で刈ってくださる方がいない?
image

きれいな色だけど名は知らない。
image

古い石垣に逆さに、花にとっては逆さではないかもしれない。
image

橋の横の桜
image

咲いている
image image

烏瓜
image

道の駅にて。「んーべ」と言ってた、むべ(野木瓜、郁子、じっくり調べる必要あり……ですが、ネット検索のみ)。
image image