変化するにちにち

墓まで散歩ついで

道の駅から甑島(こしきじま)を眺める。新宿の合唱団「さわらび」の指揮者だった上江法明先生の故郷。何度も書いているけど思い出してしまう。
image

郵便局近くの川沿いの桜と朝顔?夕顔ですね。花咲かせている桜もある。
image

柿がひとつだけ残って、残したのかも。
image

いつも同じ服だけど。替えなくても死なないと放っておくに限る。でなければ反撃される。

image

墓からさらに上っていとこの家まで。
image

振り返るとないでんかいでん(なにもかも)良い眺め。人生も然り(振り返らなくても)…。
image

墓も見下ろしながら登る。母は墓で草むしり。まだまだ上がらないと。
image

いいね、いいね!残したこころ!
image

話に夢中、いとこの庭の手水鉢などの石を写さなかった、いいことかも。曽祖父が川から運んだ自然石の手水鉢、父方母方の祖母たち姉妹の「んーまれざいしょ」(生まれ在所)と母が言う。