変化するにちにち, 母とともに(介護帰省・鹿児島)

川内→おれんじ鉄道→阿久根

3時前には川内駅に着く。おれんじ鉄道の発車まで30分しかなく急いで下のふるさと館へ。いつもの団子は売り切れていて、ねったぼ(さつま芋ともち米を練った餅)、(母はこれを、「こいた芋んつっくじーじゃらい」と言う)を買う。

そして大伴家持像へ。背景は良くないが西日しか当たらず、朝昼は、顔も見えないほど暗くなる。レンタカーのCMをしているような家持。⬇️

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車窓からは実った稲が続く、車窓からテキトーにシャッターを押す。そして海、西方で人形岩を撮りたかったが一瞬で通過、外れ!⬇️

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母には連絡はせずいつも突然帰る。4時前に着く。雨戸は閉まっていて玄関のカーテンも閉まっているが、戸は開いていた。

しばらくしてから散歩に出かける。鳶、カラスが多いが白鷺?もいる。どこからが飛んで来て降りた、そのまま動かず、白い置き物にしか見えない。「いーでん投んげってむーが(石でも投げてみようか)」と母。「ペコロスの母に…」のみつえさんの上を行く。⬇️

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「田の神様(かんさん)」は6月には草に埋もれていたが誰かがこうして刈ってくださる。⬇️

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夕方の散歩。⬇️

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