— 変化するにちにち —
せみ/みみず
〈森の径〉では、一見普通に横に蟹のように動いている蟬、でも近くに寄ってももう飛ばない。 生きたまま仰向けだったり、臓腑が見えているもの、完全に潰れているものなど〈森の径〉の行き帰りに見る。 みみず。目が悪いので木の枝に見… もっと読む せみ/みみず
〈森の径〉では、一見普通に横に蟹のように動いている蟬、でも近くに寄ってももう飛ばない。 生きたまま仰向けだったり、臓腑が見えているもの、完全に潰れているものなど〈森の径〉の行き帰りに見る。 みみず。目が悪いので木の枝に見… もっと読む せみ/みみず
お盆なんだけど、、、何もせず、、、根無し草になったよう。 そわそわゆらゆら(否)ふらふら。 気づけば、「拝み洗い」で米を研いでいる。お米を超えて〈いのち〉、感謝の念が自然に湧いてくる。昔々、故久司道夫氏のマクロビオティッ… もっと読む 根無し草のよう