歌う

「場」の清風

⬆️ すみません、足です。転ばないように降ります

13日のピアノ合わせ、14日の月一のレッスンと続いた。この両方があってワタシの足りないところを補ってくれている感じ。

今日・水曜日は録音したものを大事なところだけ抜き出して他のiPadに録音し直す。

あ!と気づいた。昨日のレッスンの声が違う、発声ではない、広いところで遠くに呼びかけているような感じ。

これって、、、何だろう、、、「場」の開放感?安心感? よくわからない。レッスンは最初は母のもとへ通いながら行ったり行かなかったりだった…、…もうすぐ10年になる。

レッスンの場所はその時々で変わるが、どこであっても、先生のいらっしゃる「場」の言葉、声、空間には清風がある。

⬆️ 13日、待合室にいたらやって来た

⬆️ 下をしっかり見て

⬆️ 滅多に見上げることがない旗

⬆️ 駅を降りたら青空、蒼空、蒼穹

⬆️ 14日火曜日、合唱に行く前

⬆️ 上に同じ