⬆️ 今年も龍にご挨拶…
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抜弁天の龍には近くを通る時には挨拶?しているが新年は特別。
40年以上前に新宿に越して来て以来、3回引越しをしたがいつも抜弁天の近くだった。不動産屋の江戸っ子風のおじいさんの言葉、「この辺は昔〈なめずり横丁〉と言ったんだ」が思い出される、余丁町のどこだったかは覚えていない。
夕方、豆腐屋さんが自転車に乗って笛の音とともに、納豆なども売りに来ていた。
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⬆️ 鳥居が3基(1基2基と数えるらしい)見える
⬆️ 以前は柄杓が置いてあったがもう何年も無い
⬆️ 柄杓で角に水を掛けてあげるのがなんとも言えず気持ちよかったのだけど…
⬆️ 角が短くなった?
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⬆️上の「奥州鎮定」に限らず、征夷、征隼人など昔の言葉とはいえ、その土地には元々住んでいる人がいるということを思う
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