詠う(短歌)

<好日>東京支社歌会2024-1

一人が体調不良でお休み。前もってわかっていても、一人少ない思いに写真へ意識が行かなかったのだろう。

3人で賑やかにランチも終わろうとして、あ!写真がない!慌てて撮った大切な1枚。

来月のランチも予約した。もちろん4人分。有り難いことに、いつも奥の落ち着いた6人用のテーブルを用意してくださる。

3人でいつもどおりに1人2、3首出して批評。文殊の知恵を絞り出して推敲までする。

土台が好ければ推敲でいいものになる。今年90歳になるSちゃんの歌がよかった。

思えば、毎月毎月ほぼ欠かすことなく、「詠う」を通して何十年も会って話していることになる。この近さ、信頼、言葉にならない。

⬆️今日の写真はこれのみ😔Kちゃんだけが砂糖を使う、一袋では足りない。2人でどうぞどうぞと差し出す。なんといういい時間