言われは知らないが楽しくなるような名の「権之助坂」を、目黒駅から下って目黒川まで。
朝の川沿い、、、川はかなり濁っているけど、、、澄んだ空気感がある。
朝、合唱へ、急ぐ、生きている感MAX。
合唱の「場」の空気に緊(し)まりあり。先生の身体から発せられる勢いある言葉がズンと来る。頷いている余裕はない。短いが濃厚な時間。
「命を削って書かれた曲をもっと真剣に…」と、これは先生の言葉だが、、、
そういえば、と思い出した。『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』で、河合隼雄がモーツァルトを「命を削ってしまった、、、」と言及している。
⬆️見上げると眩しい
⬆️目黒川沿いを急ぎながら、、、大体の見当をつけて
⬆️眩しくてカメラの中の風景は見えない、まあまあちゃんと写っていた?🙂
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