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漱石山房記念館の地下で申し込む。千円也、本(資料)二割引也。
今日は<CAFE SOSEKI>も読書コーナーも人が多い。空いていたテーブルで漱石山房に関する本を最初からペラペラめくり、気づいたら一冊読み終わった(眺め終わった)。
区の図書館やシニア館、地域センターなどのフリースペースで本は読めるが、ほどよいざわつき感と雰囲気、一味違う、
⬆️枇杷の木の産毛。実生木という言葉を教えてくださった「好日」東京支社の亡き山本雅子。
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⬆️マクロビオティックの本が多くあった頃、ここの「つぶつぶ」もよく紹介された。偶然ここの前に出た、何回も来ているが次回も来れるか?
⬆️漱石山房記念館にいつもとは反対方向から来た。いつもと違う道から入るとこうなる。芭蕉、木賊が元気。
⬆️栗の葉
⬆️松(書く必要はないですね)
⬆️迫るほどのエネルギー、、、
⬆️箱根山通り坂をフーフー上がって帰る
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