高い楠の大きな幹にある葉の影。
その影がそよぐ。
それが木の意思であるかのように。
不思議で美しくいつも立ちどまってしまう。
花も自らの意思でその葉に影を置き、
泰然としているように見える。
ヒトと同じいきをするもの。
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6月尽日のひとりごと。頭も危ないほうに傾いでいる(かも)。
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⬇️葉にある花の影、花の意思であるかのよう。
![](http://hanadayukiko.jp/wp-content/uploads/2022/06/9D00D5F6-44AA-41AD-AF4E-2804B58A6F15-644x677.jpeg)
⬇️もっと見た気がしたがいっぴきだけだった蟻🐜🐜
![](http://hanadayukiko.jp/wp-content/uploads/2022/06/860019BF-C91B-4823-BE49-F628D0A220CC-644x753.jpeg)
⬇️これを見て思い出す、裏にもあるはず。
![](http://hanadayukiko.jp/wp-content/uploads/2022/06/D0CB357B-DC33-4E07-9E31-13C290143EE3-644x799.jpeg)
⬇️そして裏にもあった!…が、、
![](http://hanadayukiko.jp/wp-content/uploads/2022/06/889AF5DA-F591-4C80-837F-DD9B5A9DD7A8-644x794.jpeg)
⬇️名が思い出せない。
![](http://hanadayukiko.jp/wp-content/uploads/2022/06/B0C2B207-CED8-49DE-AFB8-F4D6BDC5CAB1-644x869.jpeg)
自分のブログで検索するのも面倒だったのだが、歌(短歌)の友hiraraさんからさっそく花の名が届いた。ノウゼンカズラ・凌霄花でした。
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