機会詩という言葉を初めて聞き、目にしたのは阪神淡路大震災の年だ。
そして今また機会詩について総合誌『短歌研究』6月号が特集を組んでいる。
コロナ禍が終わらず、ロシア、ウクライナ問題が続く中でふたたび浮上した形だ。
縺れがさらなる縺れを引き起こしている、うまく言えないけど視線の一本化はあぶない。
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⬇️これもいい色。この色はどこから来る?
⬇️あ!クチナシ!とまず匂いが来てそして花を探す。いい香り。。。
⬇️まじまじと見つめることはあまりないような…。6枚の花弁。白はどこから来る?
⬇️光と影。薙ぎ倒されることもなく形を保ったままの木の影。
⬇️16:33 新宿イーストサイドスクエアのサンクンガーデンより見上げた。
⬇️向きを変えて
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