母とともに(鹿児島)

大川の薩摩街道

しばらく母が困らないように朝、Aマートまで納豆などを買いに。小雨日和なので歩く。テレビでは今日から梅雨入りと言ってた。

霧島神社を過ぎたあたりで、あら!Kaさんが歩いてくる。

私:〈おまや大川ん薩摩街道はしたんと?きにゅはいっちょんわがらなった〉(大川の薩摩街道は知らない?昨日は全然分からなかった)・・・と色々事情を説明。

Ka:〈知っとっとお〉〈よーかと!そん車ん走っとこいを通ったち、そこはじゃんかお〉〈ふといじゃとじんなかど〉(知ってますよー)(まったく!そのように車の走っているところを通ったって、そこは違う)(1人では心細いよ)

私:〈おまいもいっしょいあゆんが〉(あなたも一緒に歩こう)

Ka:〈そんなら荷物をわがいえでくっでAマートで待っといやい〉(それなら荷物を家に置いてくるからAマートで待ってて)

やったー!

というわけでKaさんを案内役に、大川小学校の裏から上がっていくことになった。昨日の、海の見える道ではなく、墓を過ぎてやはり逸れるらしい。

昔は小学校から直接中学校へおりる石段があったが、それが街道でもあったようだ。お寺の前の橋に出ていた?

⬇️小学校の塀のところにある。昨日、小学校を見に行くときにきょろきょろしていたら気づいたかもしれない

ひとつ奥に入っている。この先は昨日通った道

プールの横

あ!見えた。車の向こうに薩摩街道と書いてある(ぼんやりとして読めないが、形がそれらしい)

これも姫芭蕉?向こうに大きく見えている

〈フゾドン〉は〈ふぞどん〉ではなぜいけない?兜巾〈ときん〉、笈〈おい〉と読むようだ。

上納を取る役人に、不正をしないように忠告して役人に斬られた山伏を葬ったところと書いてある

フゾドンの墓。花が新しい

だんだんそれらしく見えてくる

Kaさん、傘がじゃまじゃっせん?

石がごろごろしている。いかにも街道、「矢重坂」(やつざか)というらしい

何かしたんどん、何か一体感があっ

この木!昨日ここまで来て撮った。そして引き返した。先には道は見えなかった。それとも見なかったか。

フゾドンの墓からここまで10分はかからなかった気がする。ここから直ぐ車道に出る。墓方向に行って近道を下りようと提案

墓の横の下り坂を下りよう、うさぎだ(兎田)に出るはず

途中で藪になっていて通れず

来た道をまた上って引き返す

上の写真の土手に咲いていた。家の近くでは半分枯れているが、ここでは元気な野薊、うつくしい

今回は収穫大!だった。蛍、落(おとし)の落平神社に行ったこと、今日の新しい薩摩街道。。。

それからもうひとつ、猿🐒🐵🐒枇杷の皮を両手を使って剥いていて感動。皮は剥かずに食べると思っていた。おいしいは共通。