高田馬場で12時から。
批評をしていて東京支社の先輩山本雅子の言葉が口をついて出てくる。
彼女は、玉城徹創刊の歌誌「うた」にも所属していて批評が鋭かった。
潔く切り捨てる清々しさがあって、ときに生き方の師でもあった。亡くなられても言葉を声を送ってくださる。
〈そ・ん・な・こ・と・お・わ・す・れ・な・さ・い〉
今更だけど、贅沢な時間であったと気づく。
12時から4人のフルメンバーで2時過ぎまで。餃子屋さんに行っておしゃべりして解散。
6月は無しと決まる。大会があるし私も介護帰省が控えている。次回は7月。
・・・・・
トチノキ(栃の木)。高くて・・・
トチノキは戸山公園の大久保地区には多いけど木が高い。低い石垣に上がってこわごわ撮る。
もう一つゆりの木の花も高くて撮れない。落ちてはいても
枝が低いところを探した
これから咲くのか、萎んでいるのかわからない
モチノキ(黐の木)の咲いているところにも行ってみる。東戸山小学校横にある
ミズキの花。右下にサッカーボールを蹴る子どもがいる
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