変化するにちにち

楽譜をもっていそいそと

寒くても歩けば楽し! 花だけではない。

楠の新芽が美しい。紫陽花の新芽、実生木の枇杷の葉など生まれたばかりのいのちに出会う。

たまにはヒューガルデンのビールをと大きいスーパーへ。ここにはコピー機も置いてあってA3サイズも1枚5円也。

行きは楽譜の重さを感じて、帰りはコピーとったわくわく感に満ちる・・・シューベルトを2曲・・・いい詩に出会いいい曲に出会うと1年後、3年後(遅い、やっぱり1年後を目指す)には歌いたいとわくわくする。

統計局側から見た桜広場//

芝桜。統計局の石垣は丈が低く幅もあってそれが何十メートル続いている。その石垣の上に毎年咲く紅白のシバザクラはこれからが見ごろ。白が咲くと雪が積もったように見える

上と同じ芝桜

区役所の若松町出張所前。何気なく通っているところもこのように咲きはじめると立ち止まる。

上の花をアップで写す。トキワマンサクに似ているとネット検索。葉の形からシロバナトキワマンサク(白花常磐万作)だ、きっと。

ツルニチニチソウ(蔓日々草)。造花と疑って触ってみた

ローズマリーの花の時期はとっくに終わったと思い込んでいた。花も葉もいのちが漲っている