長迫、牛ノ浜から来る人たちの通学路だった。おれんじ鉄道のガードの手前、この道はトンネルに入る道(もちろん昔)。
祖父の家に峠を通らずにトンネルをよく通り抜けた、楽々の近道だった。
峠の頂上のちょっと手前で実家あたりの橋方面。電車が通ってくれた
右に行って祖父の家も見たいけど、左に曲がり墓の横から学校脇に下りたい。作業員の方が高い木を切っていた
移してもう今はないが祖父母の墓があったところ
墓から兎田に出る道、ここは行かず街道を下りる
そろそろ海が見えるはず
緋寒桜?おわりだけど山を背景にしていい眺め
海はどこ?
あちこちで今咲いている野いちご
大川の海が見える、川内方面の海を見渡せるところはうっかり?過ぎてしまったらしい
祖母の末の妹、〈スエばあ〉の家があったところはこの辺りだった・・・きょろきょろ歩いていると、・・・工房がある。
男の人がいる。何を作っているのか聞いてみる。陶器です。やっぱり、〇〇さんでは?「じゃっど!」親戚だ。スエばあの孫にあたる。
陶器を買った。石のテーブルにあるのがそれ。贅沢な、豊かな庭。マキオでこういう石を売っているのだそうな。庭から海が見える。
庭にあった〇〇〇〇、名は忘れた。初めて聞くものだった。
旧道の梅、二週間前はまだまだ蕾だった
ここを撮るのは何回目?通るたびに撮りたくなる道
坂を上がれば踏切。自転車の時はブレーキをかけずにフルスピードで下る、これがたまらん!
イノシシの罠だと聞いた。芋を置いてある。県の許可ナンバーも書いてある
鳴り始めて棒が動く、電車を待つ
なんだまた〈くまモン〉か、と思う勿れ!
Aマートでいちばんいいお茶(出水産)を買ってきた。ゆっくりお茶で至福のひととき
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