母とともに(鹿児島)

八日目・菅原神社(藤川天神)へ

快晴に近い。玄関を開けると、いとこ姉妹が家の前に車を停めている、墓参りに来たのだと。一緒に行く。

ど近眼で見えないが、ニンニクという(右)、ネギに似ている?左の名知らぬ花は今あちこちで見かける。

墓に着いてびっくり! 猿が来た跡。食い散らかして、あちこちで花が折れ、みかんの実、皮などなど散らかっている。

網で覆って石を置いてある墓もある。脇の石をずらして猿が花を食べにくいようにしてある。百合は開くと毒があるらしいが、蕾は猿が食べるのだと。ひとりで行くのが怖くなった。

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藤川天神・菅原神社へ行こうかとなる。どこをどう行ったか。ほんのれ? 弓木野、鶴川内、田代、横座トンネルを通って、、、。運転できない者には場所もちんぷんかんぷん。

北野天神(と小さい頃は言っていた)は小学生で行ったけど、どんなところだったのかまったく思い出せない。いざ着いてみると、ここだった! と瞬時に2度目3度目を体験してしまった。身体のなせるわざは感動もの。

臥龍梅は沈壽官陶苑で大きいのは見ているが、ここはここでまた特別、長閑さがある。光もうつくしい。

「神社の由緒」その中身よりも、光と影、周りすべてがひとつになる

思いのほか人が立ち止まったりしていて、シャッターチャンスどころではない。なぜならば、両側に店が出ている。

「ケセンの売とらっはっじゃいどん(肉桂・ニッキ・シナモンを売っているはずだけど)」と従姉妹が言う。探したら、、、売っとらいだ! ゴムで巻いてある束が100円也。隣にお金を入れるようにした空き缶が置いてある。

写真はボールペンより少し短めの大きさ。写真撮るのも忘れて、〈ケセン〉にココロ躍った!

これを焼酎に浸けておくと香(味も?)最高? 一度だけ飲んだことがあるが、苦手な焼酎がおいしかった。