変化するにちにち

ほねやん(骨病み?)

喉の痛みと悪寒で目覚めて、「ほねやん」という方言を思い出した。

小さい頃、痛い痛いと言うと「ほねやんじゃいが(骨病みだよ)」と母はよく言った。薬の味や、汗をかいて恢復するまでの移行期(このときの身体は妙に変な感じだった)、そして別人のようになって気持よかったことを思い出す。こういう時は動物にのようにじっとしているに限る。

原因は月曜日、火曜日、冷蔵庫交換の日に埃を吸い込んだこと、経験知としてある。

ほこりが冷蔵庫の下、後ろ、上などなど、見事にたまってくれていた。マスクもせず、配達予定の時間に間に合うように必死だった。

食欲だけはある。ひらめいた!山形の郷土料理「だし」、そしてカレーだ。昨夜、合唱に行く前に、準備しておいた残りがある。

カレーをフライパンで温め、冷えたままの「だし」をお皿に直接入れて混ぜる。熱くなく、冷たくなく猫舌には助かる。「だし」よりおいしい、「カレー」よりおいしい。

黄色いねっとりした痰が出る。これってNK細胞?が細菌と闘った後の死骸でしょ?いとおしく、じーっと眺めてしまった。

長く風邪を引いていなかったので、そのうち大きいのがドカンと来るのではと心配だったが、今回は軽い。演奏会前でなくてよかった。